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おまじないは怖い…
2004.10.09 Updated
   

星占いに関わることではないけれど、青春時代の怖い思い出を1つ…。

高校生のときでしょうか、女性週刊誌を読んでいた私はそこに掲載されていた「未来の恋人に夢で逢えるおまじない」というのが気になって、確か白い紙に漢字か和歌の言葉を書いて、3回唱えてから枕の下に入れて眠ると、「夢で恋人に逢える」…というようなおまじないだったと思います、で、面白がって書かれてある通りにして、意気揚々と眠りについたのです。その夜は、なぜか(都合か何かあったのでしょうか?)母の布団で眠ったような気がします。でも枕は自分のを運んで、紙を布団との間に挟みこみ、枕を叩いて「よろしく!」などとお願いした記憶があります。
…そして、真夜中(だったと思う)。私は何となく目が覚めたのですが、その瞬間、布団の上が重い、体がこわばって動かない、手足がしびれてやはり動かない、心臓はバクバクと音を立て、冷や汗が額ににじむ…という感覚に襲われました。
(これは皆がよく言う“金縛り”というもの…)

とにかく怖〜い! という感覚で、怖くて目はあけられませんが、暗がりで何か気配がするのがわかります。背筋はゾクゾク、体はブルブル…(本当です)お腹の上に誰かいるのでは? そう思いついてしまったとたんに「ガバっと勢いよく起きちまおうか?それともこのまま眠ったふりをしようか?」という葛藤(?)の時間をどのくらい過ごしたでしょうか? で、そのうち眠ってしまったようで、次に目が覚めたら朝でした。(良かった…)

すごく怖かった経験です。もちろん、枕の下にはしっかりおまじないの紙がありました。それを眺めながら思いっきり(こんなの2度と書かない…)と決意。恐怖の夜のほとぼりが冷めたころ考えたのですが、もし、あの夜いらっしゃったかも知れないお方がいるなら、かなり重たい方だったということ。母の布団がいけなかったのか?(いつもと環境を変えた)、やはりあのおまじない文が原因か? 単なる疲れからか?(高校時代、そんなに疲れる生活はしていないのですが…)
今もって、その原因は決定できません。でもそれ以来、女性誌の恋愛特集にそのような類のものが載っていても、まったく無視しています。

私はこの程度の体験ですんでいますが、本当に“霊感オンナ”の知り合いが多く、その手の話題にはことかきません。話を聞くたび「部屋の各所に塩盛れば」とか「般若心経を唱えなさい」(私はソラで唱えることだけは習得)と申しております。
で、結論、恋愛でも何でも「おまじない頼り」は控えた方が良いです。真面目に取り組めば取り組むほど、もしかしたらハードな様相を呈するかもしれません。

占星術は…怖い思いはいたしませんのでご安心を。
 
 

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