最近ひんぱんに聞く「オーラ」という言葉。私の読みでは、スピリチュアル・アドバイザーの江原啓之さんが広めたのではないかと踏んでいます。江原さん、今女性週刊誌などで凄い人気ですね(※04年春現在)。
人は皆、魂からオーラを発しているのだそうです。私もそういうエネルギー体のようなものは存在すると思います。風水で言われる<気>も同じようなタイプものではないでしょうか?
で、「恋愛オーラ」というものも存在するわけで、恋しやすい、恋が上手く行く、恋多き、モテる…といったタイプのオーラではないかと私は思っています。
「恋愛オーラ」の強さは先天的なものによるところもあるのでしょうが、開発すれば強くできる気がします。
また、「恋愛オーラ」の出ている女性の特徴というのも、ある気がします。
まず、常に微笑んでいる(ように見える)…表情が柔和というか、アルカイック・スマイルを湛えている感じ。
歩くときは、姿勢はまっすぐで常に前を向くか、やや上方向を見ている。小刻みにきょろきょろしたり、ゆらゆらしたり、下を向いていない。足取りはしっかりとしているけれど、重くはない。
座ったとき、お腹(丹田)に重心があり、顎は水平に向けて適度にリラックスした感じ。
話し方はややゆっくりしているがハキハキ、声はよく透るけれど大きくはない。まちがっても“ガハハ”とは笑わない。
人の話しを聞く時、相手の目を無意識にまっすぐ見ている。
思考中は遠くを見る目つき、やや伏目がち。
…みたいな印象です。ガサツではいけないし、女々しくてもだめ。爽やかさが信条で、一見は男性好みの「こざっぱりとした清潔感」が漂いますが、それだけでなく深いところで、ちゃんと「私は女」を自覚している人。
常に男性の視線を意識していますが、決して媚びたりしません。意外とわがままだったり、頑固だったり…みたいな一面を見せるときもあります。でも、それは確たるテーマがあった場合のこと。始終、振りかざしていると単なる「やな女」になってしまいます。
「恋愛オーラ」はやはりある程度、恋愛経験を重ねてこそ強くなるような気がします。片思いや両思い、失恋や裏切り…そんな清濁合わせ飲んだ強さが芯に隠れていて、その回りを柔らかいシフォンのような布で取り巻かれたような女性が「恋愛オーラ」の持ち主。
バーチャルではない実体験、リアリティの強みがその人にないと他の人にオーラは届きにくいように思います。
もし、あなたが強力な「恋愛オーラ」を備えようとするなら、まず、恋をすることです。頭の中だけで、あれこれ考える前に身も心もの恋を体験しましょう。だからといって、「恋をしなくちゃ」と意識し過ぎる必要はありません。
「恋愛オーラ」を出している女性を見習って、カタチから入るという手もあります。深い恋をしている友だちや先輩、後輩、知人などとマメに交流して、そのたび、“恋愛の空気”をおすそ分けしてもらいましょう。でも、あまり良くなさそうな恋愛している人はパスです。
あとは、例えば花や香りを身の回りにおいたり、柔らかな音楽を聴いたり、ロマン小説を読んだり、海や森、湖などきれいな自然のある場所に出かけたり、可愛い動物に触れたり…といった、日常生活の過ごし方を研究してみてください。 |