衝撃的な一目惚れは別にして、恋の始まりはまず、その人に好意を感じるかどうかです。
一緒にいて肌触りが良い、話しやすい、感じが良い…など、何となくでもちゃんと理由があって、自分が誰かに、誰かが自分に対して好意を持っているかどうかは、次のようなサインで判断できると専門家は分析しています。
- 相手の話したことをよく覚えているか…覚えているということは関心のある証拠。
- 非言語的(言葉以外のコミュニケーション)表現はどうか。
例えば、座っている椅子を相手に対面したり、隣に近づいて会話する、旅行のおみやげなどを何気なく渡す、たいした用でもないのに、たいした用でもあるかのように電話したり、長話をするか…といったことがあるかどうか。
- 自己開示的か。
そんなに深い内容でなくても自分の心境や近況を語ったり、訊けば住所や電話番号、勤務先も教えてくれる…ということがあるかかどうか。
- 自分の発言に対して、それ以上に言葉を返してくれるか。
以上のような、態度を示してくれ相手は(自分も)好意を持っている証拠らしいのです。
じゃ、好意と恋愛の違いはどこにあるのでしょうか?
好意には独占欲が希薄ですが、恋愛には独占欲がつきまとう、そこが違うらしい。恋愛は相手を自分のものにしておきたいという所有欲があって、SEXは相手に対する所有権を宣言する行為だとか…。
恋愛は心理的距離がゼロの状態…心と心がぴったりくっついている状態、心がぴったりするとからだもそれに従ってぴったりするのが自然…だからSEXしたくなるというわけです。
恋愛には“快楽原理”(むずかしい言葉です)が働くので、ひとたびカップリングすると現実生活を軽視する傾向が強くなると言われます。例えば、お金使いが荒くなる、仕事をさぼりたくなる、友だちや知人との交際が遠のく…すべては恋する相手と一緒に居たいから、という理由からですが、それって、特に恋愛の初期に陥りやすい気がします。
「恋愛は人を非現実的にすることがある。その恋愛にひたすらであればあるほど、現実生活における損得がはじけなくなる」
「恋愛は人のナルシズムをふくれあがらせることがある。自信やうぬぼれを高めることがある」
好意にはそういう傾向がないので、もし誰かに大してそのような心当たりがあったら、あなたはその人に恋されているかもしれません。
友だち以上・恋人未満の関係で迷う方、もっと近づきたいたいけれど相手が自分に対してどう思っているか、「これは単なる好意?それとも…」と見極めが困難な場合、このサインを活用してみてはいかがですか?
専門家が言う好意を持った相手、恋を感じた相手、ともに有効な異性に対する接し方のルールについて、私なりにまとめてみました。合コンや飲み会、会社やゼミなどの懇親会などで実践してみてはいかがですか? かなり効果的かもしれません。
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