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悩む恋にさよならを

05.03.06 Updated
 

誰かに恋すると…まず、ときめく、驚く。多分、嬉しい感情が最初にくるはず。…そして、状況によっても違うとは思いますが、次に辛い、悲しい…といったマイナスの感情に変化する場合もあるはず。そのまま“両想い一直線”というパターンもあると思います。好きな彼も、自分と同じくらい自分を好きでいてくれたというハッピー極まりないパターン。これは“運命的つながり”…2人は赤い糸で結ばれていたのかもしれません。でも、そういう幸せなパターンばかりでないのが悲しいけれど現状。

片想い、両想い、どちらのパターンにせよ、1つだけ気をつけたいのが“悩む”という感情の振幅状態だと私は考えます。“考える”と“悩む”という行為は似ているけれど、基本的に異なるもの。片想いの相手に、自分の気持ちを気がつかせたい、両想いになるためにはどうしたら良いか…、これは考える、イコールオペレーション、という行為ですが、彼に対する自分の気持ちをどうしたらよいのか分からない、彼には好きな女性が他にいるみたい…などが原因で、あれこれ考え込むことは、イコール悩むという行為だと思います。

「悩む」という行為に先はない、というのが結論であり持論です。“八方ふさがり”または“袋小路”状態にはまるとなかなか抜け出せない。悩んだからといって、妙案もでません。

悩む恋にさよならを! 片想いだからといってネガティブにならず、まずはどうしたら上手くいくかを考えましょう。で、考えて考えて、行動しても、上手く行かなかったら…すっぱり、(今は)あきらめる。決断するのはかなり辛いけれど、ただ悩む状態が長引けば長引くほど、どんどん“蟻地獄”のような状態に陥ります。

もう少し時が熟すのを待って再アタックをかけてもいいし、他にもっと素敵な男性はいないかと周囲を見回してもよいけれど、「この世に恋する男性はただ1人、あの人だけ…だから、いつまでたっても悩んだままふっきれない」という感情に支配されることだけはやめておいた方が良いと思います。

恋愛はむずかしい、とも言われますが、むずかしい恋愛ならしない方がきっと幸せ!
なんだと考えます。それに、片想いや失恋真っ最中のときは、友だちや先輩のアドバイスや忠告など耳に入らないだろうけれど、客観的な視点でのコメントはやはり、“言えて”たりするのです。

結局、悩んで悩んで恋をスタートさせたら、多分これから先もずっと悩みっぱなしになるはずです。


悩んだり、泣いたり、しんどい恋愛はできれば避けたい…。その人の立場やあなたの立場、経済面、距離的なこと、そういう目に見えること、社会的なことが理由ではありません。あくまで、2人の間の心のポジションの問題、感情的なこと、精神性や価値観などのズレで悩むことは避けたいのです。

両想いの2人だからといって、お互いがお互いに悩まないことなんてあり得ません。でも、基本的な根っこの部分でしっかりつながっているものがあれば、まだ乗り越えられるし、枝葉の部分の悩みは解決策を考えていけるけれど、ただ、それが度々重なってお互いに「さようなら」という場合はあります。

だったら、最初から「悩む」ことが分かっている、予測できる恋愛は、「しない」と判断する勇気や理性も必要なのではないでしょうか? 交際中であってもそういう状況に立ったら、考えるべきことだと思います。

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