恋愛しない歴が長く続く場合があります。本当に恋の対象がいない場合…仕事や学業が忙しくてそれどころじゃない、好きな対象と出逢わない、好きな人はいるけれど片思い…。シングルはこんなパターンが大半だと思います。
恋愛したいけどできない人は、やはり毎日がつまらない…。
友だちや同僚が「今日はデートなの」と嬉しそうな顔で帰っていくのを見るにつけ、淋しさが募ります。「恋愛したい、恋人が欲しいと思っている人で、それがかなわないのは、恋愛を特別なもの、生活のベースになるものだと思い込み過ぎているから」と専門家は指摘します。そこがネックになるらしい。でも、恋を特別視したり焦る必要はない…と言われても、やはり欲しいものは欲しいですよね!
キャリアウーマンで、上質の仕事をバリバリこなしている場合、「仕事にじゃまになる恋なら、しなくてもいい」ときっぱり言い放つ人もいます。でも、仕事が暇になった週末や年末はやはり淋しさを感じるそうです。
仕事が忙しいなどで恋愛感覚が鈍ってしまった場合、恋愛中や結婚した友だちを訪ねてみるのも一法だとか…。そこで、自分が忘れてしまった、恋愛の雰囲気や空気を吸い込みます。「うらやましい〜」「いいな〜」と感じられれば、やはり自分も恋愛したいという気が自然に湧いてくるはずです。
昔の恋愛体験がずっと尾を引いている場合も少なくありません。
失恋したり、振られたりといった悲しい体験がトラウマになっていて、新しい恋に踏み出せない人は少なくないはず。恋に臆病になっている場合、それ以外の部分でも臆病になっているケースが多いと専門家は言います。おかしくないけど笑ってしまう、断りたい誘いでも付き合ってしまう…などなど、弊害は人間関係全般に及びます。他人に悪く思われたくない、他人に傷つけられたくないという自己防衛本能がそういう表現で出てきてしまうのです。自分の本心は誰にも見せません。心の傷が回復するには時間を要します。
誰かを好きになると、すぐ結婚を考える人がいます。 「好きなら結婚するのが当然!」 相手だってそう思っているに違いない…と交際3ヵ月ぐらいからそう意識する。…電撃結婚というケースもありますが、全部が全部そうなるとは限りません。
あまりに思い込むと“悲恋”に陥る危険性もあります。
…片思いが長い場合は、どうすればいいのでしょうか?
打ち明けて断られたらどうしよう…という気持ちが先にたって、ならずっと見ているだけでいいわ、可愛い後輩どまりでもいいやと思ってしまったり、いつも電車で見かける知らない彼にもう1年も憧れ続けているけれど、いきなり声かけたら変に思われそうだし…などという場合もあるでしょう。
いずれにしても、毎日を漫然と過ごしていては恋愛は訪れません。常に自分や周囲、環境にまで何にでも、フレッシュな感受性を忘れず、積極的に取り組む姿勢が必要。恋愛することで訪れるあのときめき感、幸福感など味わうための喜怒哀楽のアンテナは常に磨いておく必要があります。恋は人にゆだねても手に入るものではありません。すべては自分次第です。
恋ができない、彼ができない…と考え込んだり、落ち込む前に、自分の恋愛に対する「あり様」を客観的に見つめましょう。そこから方法の糸口が見えてきたりします。あなたはどんな恋をしたいですか?
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