読書家でなくても、ファッションや趣味の雑誌・書籍は購入するはずです。でも、読むための本はさておいて、インテリアとしてちょっとおしゃれな雑誌や書籍を揃えるのも、安上がりで(雑貨や調度品に比べれば)意外と効果的なアイデアだと思います。
恋する女性の部屋には…何気なくおしゃれな本があって欲しいと思います。高価なインテリア雑貨はなくても棚やテーブルにちょっと気の利いた雑誌や書籍が並んでいたり置かれていたりすると、例えば、恋人が訪れたり、突然意中の男性を迎え入れるチャンスが巡ってきたとき、彼がそれに気がついて「へえ、こういう本を読むのか…」などと意識してもらえるかもしれない、と思ったりもするのです。
読むための本を購入する際、、内容は面白いし必要なものなのだけれど、小説や実用書など好みでない装丁だったり、カバーに好みでないイラストが描かれていたりする場合があって、そういう本を購入したとき、私の場合は花屋さんで花を包んでくれる茶紙(あのベージュっぽい、素朴な紙です)のシワになっていないところを取っておいて、それをブックカバーにしてしまいます。何となく「MUJI」っぽい感じで好きなのです。
男性の視線を意識してはいないし、センスの違うタイプだったら、かっこいいとは思ってくれないかもしれません。でも、原色や黒の色使い、大きなぶっとい文字でタイトルがガーンと目だっているような本は極力、目につくところには置いておきたくないので…。文庫本などもそうする場合が多いです。
インテリアのパーツとして、意識的に本を選ぶ場合もあります。もちろん、眺めたり読んで興味のあるもの、面白いな〜と思ったものですが、買おうかどうしようか迷う場合もあって、そんなときはデザインや装丁、配色や文字のカタチなど、おしゃれだな〜と思ったら購入します。
おしゃれにと言っても、別に洋書やインテリア、ファッションの本に限定する必要もないし、高価なものでなくてかまいません。ただ、部屋の中に雑然と本を置くより、多少気を遣うことで、かなり気分が違います。
もちろん、素敵な本はインテリアの一部、目につく場所に“ディスプレイ”します。季節や気分で、本の並べ方や置く場所を変えたり、うちの場合はけっこう大切なインテリアのコーディネート・アイテムです。
「本にだけはお金に糸目をつけない(といってもやはり上限はあるけれど)」…というテーマを立てて、ストレスがたまると1回に何冊もの雑誌や書籍を購入する最近ですので、雑誌などはみるみるたまる、たまる!
面白いところは切り抜こう、スクラップしようと思ってはいるものの、追いつきません。雑誌の場合はベッドの下がストックスペースになっていて、そこも「もうすぐ、あふれるぞ〜」状態になると、週末の深夜にゴソゴソ、カッターを持ち出し、ダンボール紙を台紙にとっておきたいページだけ切り抜きます。
切り抜いたページはテーマ別にファイルやフォルダにしまうのですが、それも小山のように溜まっていて、戸棚やベッドの下に積んである(…あくまで目に触れる場所には置かない)状態です。でも、ベッドカバーで隠し、戸棚の中のも布カバーをかけて隠し…というテクニック? を駆使しています。
恋に有効な本のアイテムとしては、見た目系だとやはりおしゃれな洋書や写真集、大人のための絵本、話題の作家の小説やエッセイ、気の効いた音楽雑誌やファッション雑誌などでしょうか?あとは英会話やPC、フィナンシャルなどスキル系レッスン本などは、来訪者にあなたの“中身”をかいまアピールできて良いかもしれません。できればタウン情報誌、女性雑誌やコミック系、アイドル系、ホラー系は隠して置きたい…。ハードカバーなものだったら、ブックカバーで包めばOKだと思います。
そこまでしなくても…と思う方はともかく、「(私は)恋するオンナ」「(私の部屋は)恋するオンナの部屋」を前提に考えれば、本1冊とてあなどれない恋愛のためのツール。何でもそんな小さな意識やこだわりの積み重ねが、自分の恋の方向やあり方を決定していくのだと思います。
もう見ない、読まないものまで、たくさんのさまざまな本が雑然と(例えば床にまで)部屋を占拠して、それが平積みに重なっていたり(ツン読という状態)、棚に斜めになっていたり、はみ出していたり…その中で恋愛を考えようとしても、ロマンティックにはなれない…。せめて、恋愛の最初のうちだけでも、彼にロマンティックな自分をアピールしたいでしょ。幸せな恋愛継続中の方でも、多少は気を遣ってみてください。
それと…男性の意見として、どこかの雑誌に掲載されていたけれど、「本(書籍タイプ)が1冊もないオンナの部屋って信じられない」というコメントもあったので、読書嫌いの方も恋愛を意識したら、本屋さんの書棚を探検しましょう。ただ、恋愛のためのマニュアル本やHOW
TO本、これは購入して愛読しても、絶対男性の目に触れさせないように、要注意です!
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