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どんな部屋にすればいいの? 
2004.05.20 Updated


基本的には、「自分の好きな部屋」でいいと思います。きれいに清潔に心配りした部屋で、自分のお気に入りのものを置いて…居ることが楽しく、心安らげる部屋であることが一番です。自分の部屋やそこに置いた
インテリアは、自分の感性の集大成、みたいな存在でしょ? 無理して、高いものを飾ったり、気に入らないものをイヤイヤ使うことだけは避けたい。

その上に「恋愛アップ」を求めるなら、その1:女性らしくて その2:訪問者をもてなすためのサービス・マインドのある部屋ということでしょうか。 清潔で掃除の行き届いた部屋、女(の娘)っぽくなりすぎず、かつ女らしい…というか。生活感や生活臭が漂い過ぎず、でもどこかにその人の生活スタイルが見え隠れする部屋…。

大ざっぱですが、イメージ的にはこんな風でしょうか?

私がイメージする部屋は
● シングル 20代前半
全体に優しいトーンのファブリック使い。置いてある家具などはパイン材や白を基調に明るい感じ。

シングル 20代後半〜30代
全体はナチュラルカラーを基調に、シンプルテイストの家具や雑貨。趣味のツールにはこだわり、多少高価なものでも、好きなものを揃える。
● カップル・同居せず 20代
洗面所にピンクとブルーの歯ブラシ2本コップに指し込んであって、さりげなく飾られた花とスポーツカラーのタオル…が同居する、どこかに自分と彼の接点があり、でも彼をイメージするものの割合は10%程度。
● カップル・同居or結婚中 20〜30代
彼と自分のものが半分半分。生活雑貨と流行り物が7対3ぐらいで置かれて、キッチングッズや日用品も多い。生活臭が漂いながらも、彼のメカニックアイテムと彼女のファッショングッズが同居し、微妙なバランスが保たれている感じ。
●シングル 30代以降
センスアップな食器、家具、インテリアがさりげなく置かれ、余計なものはできるだけおかないようにしている。仕事や趣味のためのアイテムも見え隠れ。

…今、書いたこと、どこにも実態ありません。その人それぞれの暮らしぶりや部屋をああしなさい、こうしなさいなんて他人が口出すことは大きなお世話だと思います。ただ、恋愛生活を継続(独身でも既婚者でも、10代でも70代でも)していくため、もしくはそうしている人の部屋には、どこかに、「優しさ」があるような気がします。

カタチとか色とか、アイテムでなく、その部屋に漂う<空気感>が優しい…訪れた男性でも女性でもがゆっくりくつろげる、また訪れたくなるような部屋です。部屋は、そこに住む人の体臭、吐息、言葉や想念を吸い込みます。人が訪れて、居心地の悪い部屋に住んでいる人って、やはり「縁遠く」なりそうな気がします。

これは余談。
ウン10年前に原宿の古いアパートに住んでいた友だちは、ある夜を境に、その部屋の「壁から誰かが抜け出て来て、そばに来ると苦しくてたまらないことがあった」と申しておりました。「仕事がら便利でおしゃれな場所だったから借りたのだけど(彼女はファッションデザイナー)、暗くて、じめじめしていて、なんか帰りたくない部屋で…」で、そうそうに引越したそうです。

…暗くて、じめじめした部屋はやめましょう。心身ともに悪影響がありそう。日当たりの良い、風通しのよい、明るい部屋に住みたいものです。暗くて「鬱っぽい」部屋に暮らすと住む人にも「鬱っぽさ」が伝染しそうだし、悩みや問題を抱えたり、憂鬱な気分に陥っている場合は、逆に部屋にもそれがたまりそう。悪循環です。

あと、マニア的部屋…。
部屋にぬいぐるみが100個あろうと、蝶の標本が100箱あろうと、その部屋の住人の好きなものを置くのは勝手でいいのですが…。もし、あなたが何かのコレクターだったら、そのときは誰にも見せない「あかずの間」をつくるか、もしくは同好の士だけ招き入れる「趣味の部屋」として、趣味の違う意中の男性には見せない策を講じましょう。彼が、イコール同好の士、趣味仲間…という関係だったら、二人で好きなものにどっぷり耽溺できる部屋があればいいかもしれませんが。

で、最初に戻ってどんな部屋にするかは、自分の好みのテイストで決めましょう。
誰かと同居している人はもう、相手のテイストに譲歩&ミスマッチしているでしょうが…、シングルだったら「これが私!」の漂った部屋づくりを。後はあなたの「優しさ」をエッセンスにしてください。

 
 
 
     
     

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