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「人を呪わば穴二つ」の意味知っていますか?              04.06.11 Updated

昔の諺に「人を呪わば穴二つ」というのがあります。…この意味は恐〜い。
人のことを呪うと…たとえば「あんなやつ、死んじゃえ」なんて思ったりすると、結果的に、お墓の穴はあなたの分まで2つになりますよ〜という意味だそうです。

…恋愛すると、嫉妬や独占欲がつきまとうのは当然です。彼本人に、また、彼を好きな誰かに、彼の友だちや家族に、彼の仕事や好きな趣味やアイテムにまで、そんな感情が湧きあがったりすることは否めません。
長くカップル継続中でも、いつ何時、「人を呪わば…」状態になってしまう可能性、危険性があります。そしてそこで、自分の本質的な性格や恋愛に対する感情について、嫌でも自覚してしまうわけです。

彼が仕事や友だちづきあいに忙しくて自分につきあってくれないときや、他の女性と歩いていたりする現場を目撃してしまったりすると(それがサークルの仲間だったり、職場の同僚でも…)、絶対的に面白くないし、悲しくなったり、メラメラ怒りの感情が湧き上がってきます。それがケンカやいさかい、別れ、失恋というケースに発展して、ひどく傷つく結果になってしまう場合もあります。

恋愛関係を円満に維持、継続するためには<嫉妬心><独占欲><束縛欲>…といったものを持たない努力が必要です。 よもや深刻な状況に落ち込んだとき、例えば、彼の浮気や心変わり、振られてしまったときでも、せめて自分だけは「人を呪わない」でいようと強く心に思ってください。これは友だちや同僚、知り合いなどに対しても心がけて欲しいものです。

そういう感情にとらわれると、まずからだと顔がブスになります。
ご飯がのどを通らなくなってやせたり、泣いたり怒ったりしたため顔が腫れぼったくなって、精神や食事、睡眠不足などのアンバランスな生活で肌が荒れ、吹き出物が出たりします。行動もおかしくなるかもしれません。そのつもりでなくても、ストーカーのように彼の行動をチェックしたり、無言電話、脅迫の手紙、暴力や刃物沙汰など、そんな感情がエスカレートしてしまった人の場合、事件・ニュースにまでなってしまうことも…。

恋愛は楽しいことばかりではないので、時にそんな心のトラブルに悩むかもしれない。でも、そんな自分に早く気が付いて、自ら治療を施していくことが大切です。
友だちに電話をかけまくる、飲みまくる、食べまくる、欲しくてがまんしていたモノを思い切って買ってしまう、病気だとウソついて会社や仕事を何日か休み、行きたかった場所へ旅立ってしまう…など、普段がまんしていたことを思い切ってするのも少しは効果的かもしれません(私はそういう時、仕事もしないで何日も大泣きしたりしてました。その後また仕事や掃除をワ〜と片付け、また大泣きするの繰り返し…今思うと悲惨です)。

相手や対象があることなら、堂々と本質的な解決に乗り出す決断も必要ですが、もっと初期段階、「人を呪わば」感情がモヤモヤ湧き上がる程度だったら、それはあなた自身の心のありようなのだから、自分で修正、治療、回復を目指すしかないのです。

よもや、見える相手・見えない相手を「呪う」なんて、自分が損なこと、醜くなるようなことはやめましょう。今も将来にも、何の役にも立たないし、得にもならないし、不幸のソースを増やすだけになってしまいます。

恋愛することは、自分の感情や心といつも向き合って闘うようなもの。正しく進めばそのごほうびが必ずもらえます。また、恋愛することは、逆に相手とむやみに闘わない賢さを養うツールです。
可愛いわがままを発揮して、相手を翻弄する…まではカッコ良いけれど、よもや相手に傷つけられても、相手を傷つけない優しさ、努力、覚悟を
備えた人であってください。

 
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